2005年11月27日

NANA

 2006春から日本テレビ系列で“NANA”のアニメ化が決まったそうです。2006年秋には続編の映画も決まっていますから、矢沢あいさんの人気はすごいですね。

アニメの声はゲームと同じ声優さんでするのかな?(買ってないから、知らないんですけど…)

深夜のアニメって、たいてい半年ぐらいの放送で終了して、また半年後に“”になって放送されるのが定番だから、9月でアニメシリーズを映画と同じところで終わらせて、秋から始まる次の映画が続けて観られるようにする戦略なのかな?(でも映画はTBS系列だしな〜、深読みしすぎ?)


で、映画の方は、中島美嘉さんや宮崎あおいさんも、けっこうイメージぴったりで、その他のキャラもまるで漫画から抜け出してきたような映画でした。

ストーリーも原作に忠実に進んでいく展開で、

そして、美しく鳴り響く、あの曲たち、

こちらの予想以上に、絶妙なところで映画を終わらせ、

次回にも続くように作られた、うまくまとめられた作品だったのですが、

なぜか納得できない…。

どこか満足できない……。

やっぱり何か物足りない………。

って、せっかくの音楽をテーマにした映画なんですから、原作に遠慮せずに、
アーティストのCMや、PVの映像のように、瞬く間のように終わるような映画にして欲しかったのです。
パンクをテーマにした映画のはずなのに、すり抜けていくように転がる疾走感が足りないのです。

今起こっている出来事を、まるで過去を振り返えるように語りかける世界観の中で、
ビジュアル系な曲ではなく、熱い言葉を観客に投げつけるように、パンクに歌って欲しかったのです。

原作と映画にそれほど違和感がない、漫画に忠実なインパクトが少ない映画という印象でした。


秋の続編に期待しよっと!



NANA -ナナ- スタンダード・エディション
NANA -ナナ- スタンダード・エディション



-------------------------------追記--------------------------------------



ということで、完結作となるNANA2を観てきたaliasなのでした(→ NANA2
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。