2005年11月25日

イントゥ・ザ・サン

 先日、“世界バリバリ☆バリュー”って番組で、ガメラシリーズで有名な藤谷文子さんが、父親がスティーブン・セガールさんであることを紹介していました(一部ファンしか知らなかったのです)。

昔、セガールさんは大阪で合気道を習い、その道場の娘さんと結婚していたので、
インタビュアーの質問にも、流暢な大阪弁で答えていました。

最近は一時の沈黙シリーズほど、セガールさんの映画には集客能力がないので、
こんな宣伝のやりかたをするんだ!と、少しさみしくなりました。


で、映画のストーリは、

 あらゆる人種がいる東京で、不法入国している外国人を一掃することを、マニフェストで挙げていた知事が殺される。そこでテロの可能性も考え、日本国政府はアメリカの捜査機関にも捜査を依頼した。そこで選ばれたのが、子供の頃は東京の下町で育ったセガール。
そして、ヤクザの関係者から捜査をはじめたセガールの前に現われたのは、中国マフィアと、新興勢力の暴力団の二大勢力が手を組んだという事実。
その新興勢力に婚約者を殺されたセガールは復讐のために立ち上がる。


とまあ、ブラックレインに似た感じの映画でした。悪役の大沢たかおさんは、ちょっと威厳がなくて物足りなかったのですが、相棒役の豊原功補さんは、なかなかいい雰囲気出していました。
ハリウッドデビュー作ということで、日本の役者さんたちは気合の入っていたようですが、
大人の事情により、日本でしか公開されなさそうです(かわいそうに)。

で、注目すべき点は、日本を舞台にした映画なので、日本語と英語、中国語が混じってくるのです。

基本的に、短いセリフは相手の話す外語を使い、セリフが長い時は母国語を使うという、
よく分からない、不自然な設定になっていました。

ところで、映画の広告には

ラブシーンあり、マーシャル・アーツあり、殺陣あり、しかも関西弁炸裂

と書いてあったのです。

確かに関西弁が得意なセガールなのですが、

映画の設定は東京下町育ちと、なっているのに、なんで関西弁やねん!(笑)

日本公開では東京の下町育ちという設定を隠すか、最初から映画の設定を変えとけよ!

アクションも面白いのですが、セガールが真剣に関西弁を話すたびに、場内から爆笑がおこる不思議な映画でした。


ちなみにaliasが一番好きなシーンは、セガールが刀を構え、敵に「叩き殺すぞ!」と叫ぶところで、
本当に叩き殺すシーンが大好きです(観た人しか分からないのです…)。



イントゥ・ザ・サン
イントゥ・ザ・サン

--------------------------------追記---------------------------------------------

最近、この記事にアクセスしてくれる方が多いので、セガールさんの作品についての別記事を用意してみました。
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