2005年10月23日

セブンソード

 “HERO”、“LOVERS”に続く武侠・超大作・第3弾!!

って、宣伝してますが、いつのまにシリーズ化したんだ?

3作とも1話完結型の物語だし、“HERO”“LOVERS”はチャン・イーモウ監督で、“セブンソード”はツイ・ハーク監督です。チャン・イーモウ監督が本当に第3弾を出したらどうすんだろう?

確かに3作とも武侠映画という点では共通しています。映画の特徴としては、
“HERO”が、美しさと哲学が共有した映画、
“LOVERS”がアクションと美を追求した映画、
“セブンソード”は武侠の本質に戻ったような映画でした。

 新しく勃興された清王朝の非道な政策に対して、反清王朝のである村に7人の剣客が集まり、新国家と戦う物語なのですが、どこかで聞いたことのある設定だなと、思われる人も多いことでしょう。
そして、7人の剣客それぞれのエピソード、それぞれの戦いが画かれるのですが、2時間30分の映画の中にも詰め込むことができなかったようで、誰に感情移入すればいいのか?迷ってしまいますし、物語もタイトに進んでゆくので多少混乱してしまいました。何度も観て楽しめる映画なのかもしれません。

アクションはCG、ワイヤーアクションなどを、多用していないところが、懐かしくもあり、新しさでもある、香港映画の王道スタイルでした。ストーリーは適当に聞き流していても、アクションだけでも楽しめる映画だと思います。



セブンソード
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『セブンソード』(2005)
Excerpt: 『HERO』も『LOVERS』も、この作品を待つための壮大なプロローグに過ぎなかった――。 ・・・って言うじゃん(笑)。 並べてみたくなる気持ちもわからないでもないけれども、実は毛色も目指す方向性..
Weblog: 【徒然なるままに・・・】
Tracked: 2006-08-12 18:02
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