2005年10月13日

アラハン

 アラハンといえば1986年に公開された、少林寺拳法で戦うジェット・リーの大ヒット作品なのです(阿羅漢)。映画の冒頭で叩いていた大木が壊れてしまい、映画のギャラのほとんどが慰謝料にとられてしまったことを思い出しますが、

韓国発のこの映画は垂直になっているビルの壁を走ったり、かめはめ波みたいな物を打ったり、空中浮遊したりする、小林サッカーなどに代表される、この世にありえない力を使いこなすカンフー映画でした。

 主人公の警官は犯人を追いかけ必死で走っているのに、昼休みの休憩が終わり会社に急いで戻ろうとしているOLにも追い抜かれるほどのひ弱な成年で、風貌がお笑いコンビのドランクドラゴンのメガネをかけている人(名前不明)に似ていることで、さらにひ弱さが強調されていました。そんな彼が成長していくにつれ、お笑い芸人から、韓流スターの貫禄がある顔へと変貌していくのです。

最初は七仙と呼ばれるカンフーマスター達に素質を見込まれてカンフーを始めるのですが、つらい修行をさせられ、うだうだと文句を言ったり、失敗を繰り返し、コミカルに話は進んでいきます。ところが七仙の師匠たちが何者かに次々倒されていく、七仙は最終解脱者(アラハン)になるためのカギを守るためにいる存在だったのです。

軽い雰囲気の主人公側に対して、ダークサイドに落ちた敵がシリアスに画かれていて、
世界観を両極端にしているところが面白かったです。

 ヒロインのユン・ソイさんはモデル並にスタイルいいし、髪も長くきれいで良かったです。でも、最近の韓国の女優さんはチョン・ジヒョン(猟奇的な彼女)を目指しているのでしょうか、彼女とよく似た雰囲気をもった人が(彼女を含め)たくさん映画に出てくるような気がします。韓国では整形が日常で行われているといいますから、あれが今流行している顔なんでしょうか?(おいおい)



アラハン
アラハン

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