2005年10月10日

ちょっとお高めの店で食事してきました。

 3連休中なので、愛するスイートさんと食事に行ってきました。
ふだん外食はしないふたりなのですが、たまには美味しいものでも食べようか?
ということになり、雑誌やネットで検索して、お出かけしてきました。

でも連休中ですからね。

どこもかしこも満員で、予約しておけば良かったと、
すこし落ち込んでいるふたりの前に、ちょっと高級そうなレストランが現われたのです。

値段もちょっとお高めそうなお店でしたが、
おなかを空かせていたふたりは、そのままお店へ吸い込まれていきました。

ギャルソンさんがいろいろ説明してくれましたが、よくわからないので、
お店がお勧めするものをそのまま注文、ワインも少しを高めものを頼んでみました。

が、しかし

前菜から美味しくない。

食事の最高の調味料は空腹、次に会話と言われていますが、
おなかが空いてるふたりにとっても、ここの食事は美味しくない。
パイで蓋がされた凝ったスープだというのに…
そしてふたりも無口になっていくのです。

メインも得体の知れない肉のかたまり、味も得体の知れないものでした。

デザートはそこそこ美味しかったのですが、
こんな店に二度と来ないでおこうねと、決めたふたりの前に現れたギャルソンが、

「今日の料理は、いかがでしたか?ほかの店では食べられないようなものをお出ししました」

と、言ってくるのです。

まずいに決まってんだろ!ほかの店だけじゃなく、この店でも食えねぇよ!!

と言えないふたりに、ギャルソンがまた話を続けてくるのです。

「今日はお客様に、変わった食べ方をしていただき、お客様に驚いてもらおうと思ったのです」

この店は、ほかの店とはちょっと違いますよ。驚きを演出した料理を楽しんで頂きたい
と、言いたいようだ。

だったら、さんま定食でも出されたほうが、よっぽど驚くわ!!!

…とは言えず、とぼとぼ帰りました。

変わった料理が人気なれば、店の看板にもなるし、雑誌でも取り上げられやすいから、こんな店が増えているのかもしれません。

よく知らない店で食べるのはやめようねと、かたく誓い合うふたりであった。


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