2007年12月24日

年末の過ごし方(紅白歌合戦編)

 世間はクリスマスウィークということでイベント一色な時期なのですが、愛するスイートさんは連休中も仕事なので、ふたりでクリスマス・イヴの夜を一緒に過ごす予定がないのです。なので、aliasは年末に遊ぶ計画のことしか考えていないのでした。


 年末恒例イベントとして定着してしまった第7回大会“M-1グランプリ2007”も終わり(録画しただけなのでまだ観ていませんが…)、年の瀬も押し迫る大晦日のお楽しみといえば紅白歌合戦格闘技大会なのです。

紅白歌合戦といえば、aliasが小学生以来、自発的に見ることはなかった番組なのです。男性と女性に分かれて競い合う昭和的な構成も気になるのですが、アーティストのメンバーに男女が入り混じっていたり、性の境界さえ曖昧になっている現代では時代遅れな対決方法として認識していますし、その以前にaliasが好きなアーティストは決して出演しないような人選方法なので、特に興味は無かったのです(でも、日本野鳥の会の人が地味に集計しているところはオタク的に好きだったのですが、まだ活躍してるのかな?)。


 でも、今年に限っては、少し見てみたい!と思うような番組作りになっているのです。

前回の2006年度(第57回大会)の紅白では、“DJ OZMA”さんとバックダンサーの人達がステージ上で服を脱ぎはじめたのですが、その中には女性も含まれていたのです。一応、服の下にはボディースーツを着ていたのですが、裸を模写したあざといボディースーツだったので、善良な視聴者と名乗る人達により多くの抗議や苦情が寄せられ、謝罪会見が行われるほどの問題になりました。そのためNHKは神経質になるほど今年の出場者選びには気を使ったはずなのです。





 だというのに、今年は中居正広さんと笑福亭鶴瓶さんが司会に選ばれました。

2003年、フジテレビ系列で行われるFNS27時間テレビで、鶴瓶さんが’屡ソ@9'&鵡ケyを丸出しにした事件がありましたが(18禁な言葉は文字化けするシステムなのです)、当時、スタジオにいた中居さんが、ロケ現場の鶴瓶さんに呼びかけたところでパンツを脱ぎだしモロ出ししてしまったという因縁がある二人なのです(?)。

なので、今年は特に露出などに対して慎重なはずのNHKさんが、なぜ?鶴瓶さんが起用したのか??が気になるところなのです。


 で、その理由を検討してみたところ、前回のようなハプニング対策として、全米で最も注目度の高いNFLの決勝戦であるスーパーボールでジャネット・ジャクソンさんが胸を見せてしまった事件以来、アメリカで採用されている“ディレイ・システム”での放送をしたり(←簡単に言うと、生放送をリアルタイムより5秒ぐらい遅らせ放送するシステムなので、イレギュラーの際に5秒以内に対応すれば放送禁止な映像が公共に流出しないのです)、さらに、歌手本人にもその種の契約書を書かせたり、NHK内でもカメラマンたちがヤバイものを撮らないように綿密な会議とカメラリハーサルをしていると予想されるのです。

つまり、そんな対応策に自信があるからこそ、あえてこの人選をしたのかな?と思わされてしまうのです。逆に鶴瓶さんをそそのかし意図的に公共の場でパンツの脱ぐというハプニングを起させ、それでも卑猥なものは画面に映し出させませんでした!というNHKの対応策を自慢するために、この人選をしたんじゃないか?とも邪推してしまいました。


 ということで、2007年12月31日は紅白歌合戦をHDDに録画して、何も起こらなかったら番組を見ずにそのまま消去して、ハプニングのニュースが流れたら録画を再生してその失態を楽しむ予定なので(おいおい)、大晦日の夜はどうやって過ごすのか?まだ決まらなかったaliasなのでした。


 つづく

(続けるの?)


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