2007年06月04日

ゲド戦記を読んでみる?

 2007年7月4日に発売されるスタジオジブリの映画“ゲド戦記”のDVDプロモーションとして、6月6日に“ゲドを読む。”が110万部、無料配布される。今回、配布される本はスタジオジブリと岩波書店協力、糸井重里氏がプロデュースした208ページにも及ぶ文庫本形式となり、無料配布としては前代未聞のボリュームとなる企画だ。映画だけでなく原作小説にも触れた内容となっており、映画の世界観やインタビューなども収録される。全5色のカバーの総数110万部が用意され、全国のDVD販売店や書店、三鷹の森ジブリ美術館だけでなく、主要都市のキースポットなどでも配本される。


だそうです。

(配布先や詳細は、スタジオジブリのホームページ、ゲドを読む。をご覧ください)



 このジブリ映画は、2006年7月29日に公開されたのですが、邦画としては2006年興行収入1位となる76億5千万円、観客動員数588万人になったのです。

宮崎駿監督の息子である宮崎吾朗さんの初監督作品として、注目の集まった作品でしたが、原作者であるアーシュラ・K・ル=グウィンさんから映画の内容にクレームが付いたり、監督就任が親の七光りと言われたこと、物語の構成や内容にまとまりがないと批判されたこと、宮崎駿監督と宮崎吾朗監督の親子喧嘩や作品の奪い合いまでもが取り上げられ、映画の内容だけでなく、風評などでも散々なものとなってしまいました。


 なので、この“ゲドを読む。”の無料配布本に関しては110万部も配布されるので、容易に手に入れられそうな気がするのですが、なかなか難しそうな気もするのです。


●まず、映画を観た人が588万人もいるのですが、映画館では鑑賞せずにレンタルやTVでジブリ作品を観る人のほうが多いので、ジブリのTV平均視聴率を考えると人口の20%ぐらいの人々が興味を持つと考えられるのです。

(日本の人口を1億2776万人で考えると、25.55倍ぐらいの競争率なのです)

●そして、オタクな人々の基本としては、観賞用(自分が見るために使うのです)、保存用(もちろん手垢がつかないように保存するのです)、布教用(作品を知らない人に見せるために持ち歩くのです)の3冊を収集する事が必須なのです。

(倍率が3倍上がるのです)

●それに、ブームに便乗して本を手にとってしまう一般の人々や、オークションに出品するために手に入れようとする悪徳な人もいるのです。

(便乗組は不確定なので倍率は不明なのです)

●さらに、今回は5色のカバーが用意されているということなので、コレクターな人々としては5種類すべてを集めたくなるはずなのです。

(さらに5倍の競争率が上がる可能性があるのです)


 ということで、6月6日(水)には、コンビニや書店に行ってみようかな?と思っている、便乗組なaliasなのでした。



ゲド戦記
ゲド戦記

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