2007年05月29日

ファウンテンは永遠に続く愛なのです。

 最近、気になる映画が、2007年7月14日公開の“ファウンテン 永遠につづく愛”なのです(原題:THE FOUNTAIN)。

“ハムナプトラ”や“ナイロビの蜂”に出演していたレイチェル・ワイズさんが出演していることも重要なのですが、“X-MEN”のヒュー・ジャックマンさんが主演の映画なのです。


 日本語の公式サイトや題名の名づけ方を見ていると、恋愛をテーマにした物語のように見えるのです。でも、半年ほど前に見た海外の予告編では、映像も美しいのですが、西暦1500年、2006年、2500年の3つ時代を巡る壮大な物語という、印象を受けたのです(この映画で使われるファウンテンとは、根源や生命の泉のことを指すようです)。



●THE FOUNTAIN trailer





 aliasは占いや宗教、スピリチュアル的なものはあまり信じないのですが、この映画には輪廻転生などの生まれ変わりや、永遠に続く生命などをテーマにしたSF的なエッセンスが感じられるのです。

例えば、手塚治虫さんの“火の鳥”、萩尾望都さんの“百億の昼と千億の夜”や“ポーの一族”、夢枕獏さんの“黒塚”などの時代や次元を超え展開する物語や、“タイムトラベル”、“ソラリス”などのような映画の雰囲気など、壮大さと難解さ、そしてSF的な哲学を感じさせる予告編だったのです。


 最近はそういった映画はあまり見かけないので、少し気になっているaliasなのでした。

(海外の予告を見ていると、時代が進むにつれてヒュー・ジャックマンさんの髪の毛やヒゲが無くなる設定が、別の意味で気にもなるのです)


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/43212150

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。