2006年10月22日

大停電の夜に

 大停電といえば、2006年8月14日に首都圏で140万戸にも及ぶ大規模な停電が起こったそうです。朝のラッシュタイムだったため、通勤に支障をきたしたサラリーマンなどで混乱していた浦安駅の周辺状況をニュースやワイドショーで現場リポートをしていました。

でも、その中で一つの放送局だけがミッキーさんが遅刻したことを間接的に報道していたのです。
ミッキーさんってディズニーランドのトゥーンタウンに住んでいるんだと思っていたのに…。

ミッキーさんの抜け殻だけがトゥーンタウンに住んでいるのかな?(おいおい)


 そう言えば、2003年8月14日にニューヨークを含む北アメリカ東北部で長時間の大停電が起こった時は十月十日後にたくさんの新生児が生まれたそうです。不安で何もすることがなかった男女の夜には卦/;ユ;匙oミ艪イをするぐらいしかやることがなかったのかな?(あれ?文字化けしちゃった!)

なので、この映画では停電における現場の混乱と18禁な展開のラブストーリー作品になるのかな?と思いながらこの作品を観てみたaliasなのです。



 物語は、世間はクリスマス気分に浮かれていたが、その中にはさまざまな思いを秘めている人達がいた。今日を最後にバーを閉店することに決めていた人、服役中に愛する人を奪われてしまった人、生きることに迷いを感じていた人、不倫の関係に悩んでいた人、死ぬまで隠し通したい秘密を持った人。12月24日の17:00過ぎにおこった大停電により、彼らの運命が変わりはじめる。そして…。


 この作品は停電でパニックに陥る人々についてはまったく触れられないのです。クリスマスという特別な夜に電力の供給が止まり、携帯電話が使えなくなってしまい会いたいけど逢えない人たちのことや、ロウソクの小さな明かりの下で日常の生活の中では言えなかった事が特別な夜だからこそ本当の思いが伝えられるという状況を作り出し、12人によるそれぞれの愛のエピソードを画くのです。

大切な人たちと一緒に過ごすことの大切さを再認識しながら幾つものエピソードは進んでいくのですが、単独で画かれていた心温まるエピソードがやがて互いに干渉し始め、最後は感動のフィナーレを迎えるという手法で映画は作られているのです。


 でも、それぞれのエピソードごとに迎える結末が弱かったことや、独立したエピソードが他の物語にあまりに干渉し過ぎていたこと、愛のエピソードを画くことに集中したためリアリティーのまったく無い無理な設定になっていたことなど、まとまりのない映画という印象を受けてしまったのです。そして一番気になるのが、これだけ多く人たちのエピソードを画いているにもかかわらず18禁な行為へと続く物語が一つも無かったことなのです(おいおい)。


 なので、この映画は次に停電が起こったときに観たいと思ったaliasなのでした。

つまり、停電だとテレビもつかないしDVDも再生することができないので、もう二度と観る機会のない映画になりそうだ!というオチなのでした(説明が長いって!)。



大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産)
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