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映画:ウルトラヴァイオレット 試写会
Excerpt: ウルトラヴァイオレット 試写会@中野サンプラザ
「ここは理解できない世界」
そーですね??、なんかよくわからないストーリーでした。
いやあ、ものすごく「イーオン・フラックス(駒吉レビ..
Weblog: 駒吉の日記
Tracked: 2006-06-23 10:51
映画のご紹介(146) ウルトラヴァイオレット
Excerpt:
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(146) ウルトラヴァイオレット-シャーリーズ・セロンには勝ったものの....
日ごろレビ..
Weblog: ヒューマン=ブラック・ボックス
Tracked: 2006-06-25 07:07
ウルトラ・ヴァイオレット
Excerpt: アクションゲームをプレイしているような錯覚を味わえる興奮の87分。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2006-06-26 12:28
「ウルトラヴァイオレット」
Excerpt: 「ウルトラヴァイオレット」
本作は、ミラ・ジョヴォヴィッチのために作られた作品に思える。
コスチューム、アクロバテックなアクション、クールなキャラクター、
彼女が魅力的に描けていればそれで良い。..
Weblog: わたしの見た(モノ)
Tracked: 2006-06-26 19:17
ウルトラ・ヴァイオレット 2006-35
Excerpt: 人類の一部が、あるウィルスに感染し”ファージ”といわれる超能力者に進化してしまう。政府は、ファージを隔離迫害する施策を実施する・・・夫を政府に殺された過去をもつヴァイオレット(ミラ・ジョボビッチ)は、..
Weblog: 観たよ〜ん〜
Tracked: 2006-06-26 20:11
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: 映画館で、出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/キャメロン・ブライト/ニック・チンランド/ウィリアム・フィクトナー/脚本・監督:カート・ウィマー/作品『ウルトラヴァイオレット』を観ました。
●感想
..
Weblog: Rohi-ta_site.com
Tracked: 2006-06-26 20:56
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: 「ウルトラヴァイオレット」 2006年 米
★★☆☆
う??ん・・・辛口でごめんなさい。
予告で観た時の 期待感は多少裏切られるだろうとは 予想していたけど
ここまで 裏切られると..
Weblog: とんとん亭
Tracked: 2006-06-26 23:07
ウルトラヴァイオレット−(映画:今年83本目)−
Excerpt:
監督:カート・ウィマー
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト、ニック・チンランド、ウィリアム・フィクトナー、セバスチャン・アンドリュー、アイダ・マーティ..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2006-06-27 01:19
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: アメリカ
アクション&SF
監督:カート・ウィマー
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ
キャメロン・ブライト
ニック・チンランド
ウィリアム・フィクトナー
..
Weblog: Saturday In The Park
Tracked: 2006-06-27 09:43
ウルトラヴァイオレット (Ultraviolet)
Excerpt: 監督 カート・ウィマー 主演 ミラ・ジョヴォヴィッチ 2006年 アメリカ映画 87分 アクション 採点★★ 東洋武術とガンアクションを融合させた“ガン=カタ”満載の『リベリオン』。主演のクリスチャ..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2006-06-27 11:19
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: うわ?? 久々に超駄作を見てしまった。イーオン・フラックスの再来です。
これはミラ・ジョヴォヴィッチのミラ・ジョヴォヴィッチによるミラ・ジョヴォヴィッチのための映画でした。
近未来、アメリカ政..
Weblog: Alice in Wonderland
Tracked: 2006-06-30 16:05
映画「ウルトラヴァイオレット」カート・ウィマー/監督
Excerpt: 映画「ウルトラヴァイオレット」カート・ウィマー/監督観てきました。
今日は自動車免許の更新に行き、その後。
入りは30人くらいでしょうか。
ストーリーは、ウィルスのために12年の寿命にな..
Weblog: スチャラカランナーの日々
Tracked: 2006-07-01 13:34
『ウルトラヴァイオレット』2006・6・25に観ました
Excerpt: 『ウルトラヴァイオレット』?
公式HPはこちら
●あらすじ
新種のウィルスのせいで高い知能と運動能力・特殊能力を得た超人間“ファージ”。彼らに恐れをなし抹殺しようとする人間政府との..
Weblog: 映画と秋葉原とネット小遣いと日記
Tracked: 2006-07-01 20:05
「ウルトラ・ヴァイオレット」何を目指したのか、CG映画もどき...
Excerpt: 「ウルトラ・ヴァイオレット」★★★
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ウィリアム・フィクトナー主演
カート・ウィマー監督、アメリカ2006年
ミラ・ジョボヴィッチの強烈なインパクトの
予告編に引かれ..
Weblog: soramove
Tracked: 2006-07-02 00:24
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: ウルトラヴァイオレットを見てきました。まぁ、ある程度先が読める展開でした。
というか、いままでのウィルスものと対して変わらない感じがしました。やっぱりこういう映画は、
女性ヒーローが見所になってきます..
Weblog: ブログ:映画ネット☆ログシアター
Tracked: 2006-07-05 19:49
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: 邦題:ウルトラヴァイオレット 原題:ULTRAVIOLET 監督:カート・ウィマ
Weblog: Pocket Warmer
Tracked: 2006-07-05 22:15
「ウルトラヴァイオレット」見てきました。
Excerpt: 今回は近未来映画のアクション映画ウルトラヴァイオレットを見てきました。会社帰りに見るのにはこういう単純な映画が疲れなくて良いので。。。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2006-07-10 01:49
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: http://www.sonypictures.jp/movies/ultraviolet/予告だけでおもしろそうと思って見に来ました。アクションなどは結構おもしろいと思うのですが世界観がどういうもの..
Weblog: 勝弘ブログ
Tracked: 2006-07-15 22:08
『ウルトラヴァイオレット / ULTRAVIOLET』☆今年61本目☆
Excerpt: もしかしたら――の予想通り、『イーオン・フラックス』にゲキ似。
近未来の世界で、女性戦士が孤軍奮闘頑張ってるんだけど、全く感情移入出来ないストーリーといい、絵になる美しいアクション・シーンといい、本..
Weblog: honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜
Tracked: 2006-07-21 14:19
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: 新たなガンカタ誕生か?
と、思ったら肩透かしだった(笑)
妄想感想いきます。
Weblog: オイラの妄想感想日記
Tracked: 2006-08-04 10:55
ウルトラヴァイオレット DVD
Excerpt: 「リベリオン」のカート・ウィマー監督が、「バイオハザード」シリーズの ミラ・ジョヴォヴィッチを主演に迎えて贈るSFアクション。 新種のウィルスに感染し超人的な知能と運動能力を身につけた超人間「ファージ..
Weblog: 噂の情報屋
Tracked: 2006-11-10 18:25
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: 製作年度 2006年
製作国 アメリカ
上映時間 94分(劇場公開版87分)
監督 カート・ウィマー
原作 −
脚本 カート・ウィマー
音楽 クラウス・バデルト
出..
Weblog: タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌
Tracked: 2007-01-03 06:51
ウルトラヴァイオレット
Excerpt: 作品情報
タイトル:ウルトラヴァイオレット
制作:2006年・アメリカ
監督:カート・ウィマー
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト、ニック・チンランド、ウィリアム・フィクトナー
あらす..
Weblog: ★★むらの映画鑑賞メモ★★
Tracked: 2010-08-17 01:13
今回はサービスカットはなかったような?
昨日なのにすでに内容うろ覚えな映画でした・・・
コメントありがとうございます。
問題のシーンは(笑)、服を脱がないとセキュリティチェックができないと設定されていたので、
そこでミラ・ジョヴォヴィッチさんのサービスカットがあったのです。
SF映画ぽさに引かれて観てきましたが、予想どおり期待を裏切られましたね。
ミラファンには、結構楽しめる映画になっているとは思いますが、映画を楽しみにいった人には、ちょっときついかも知れませんね。
TBさせていただきました。
コメントありがとうございます。
SFとしてこの映画を観ると少し厳しいかもしれませんね。
でも、リベリオンでガン=カタに魅了されたaliasとしては、
それが観ることができただけで満足なのでした。
>設定やストーリー展開はあまりに適当すぎる映画なのです
(爆)確かにねぇ〜♪
彼女と観に行ったんですが、「敵の本部に乗り込んだと思ったらダミーだったし、そのシーンのすぐ後にヴァイオレットとシックスが公園で遊んでるシーンがあるのはどういう意味?」って質問を受け、答えられませんでした(^^ゞ
この映画では、テーマとして母性愛を画いていたので、
この世に別れを告げようとする二人が公園で楽しんでいるところは
泣けるシーンとして画きたかったと思われますが、
観客を泣かせるには、設定やストーリー展開はあまりに適当すぎる映画なのでした(笑)。