2006年06月20日

予選は最後まで見るのです。

 6月18日に行われた2006FIFAワールドカップ・F組「日本代表vsクロアチア代表」の試合を友人のマンションで見ていたのですが、瞬間最高視聴率68.6%で平均52.7%と言われるだけあって、深夜にもかかわらず試合が動くたびに歓声や怒号、地団駄を踏む音が隣の部屋や上の階から音が漏れ聞こえてきました。サッカーを見ない人にはいい迷惑な日だったでしょうね。

日本がクロアチアと引き分けてしまったので、柳沢敦選手の誰もが決まったと思ったシュートをはずしたシーンや中村俊輔選手の体が重く見えたこと、そして終了のホイッスルと同時に力を失いうなだれる日本のサポーターの映像を劇的に撮ろうとしたのに、カメラを向けた瞬間テレビに映ったことを喜んでしまった女性を映し出してしまうというテレビ側の演出の失敗など、あの試合に対しての不平不満があちこちから聞こえてきましたが、みなさま最後に口をそろえるように出てくる話は、川口能活選手の神がかり的にシュートを止めたシーンのことなのです(きっとあの瞬間が一番盛り上がったのです)。


 で、日本が決勝トーナメントに出るためには、前回大会優勝国のブラジル相手に2点差以上を突き放して勝つことが最低条件なのに、マスコミはまだまだワールドカップ人気で視聴率を稼ぎたいためなのか?日本には可能性が残っている!と連呼しているのです。

でも、マッチポンプなマスコミは、日本代表の帰国に備えて暴動が起こりそうな成田空港が早くも厳戒態勢になっていることも伝えているのです(城選手の水かけ事件の前例もありますしね)。たぶん、マスコミも含めほとんどの人が日本代表が決勝トーナメントに出れないことは分かっているのです(司会者も解説者もサポーターも過去の振り返るような口調でしか話さないので、未来への展望が感じられないのです)。


 次のブラジル戦を見ても日本代表に決勝トーナメント出場の可能性も低いし、ブラジルにぼろぼろにされる可能性も高いし、放送も平日の早朝の4時からなので視聴率も低くなりそうなのです(半分ぐらいの20%ぐらいまでなら行くかも?)。

でも、こんな状況で日本が決勝トーナメントに出ることになったら、誰もが見なかったことを後悔してしまう試合になると思うので、aliasは早起きしてサッカーを観戦してみるのです(わくわく)。




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