2006年05月28日

ダーク・ウォーター

 あのリングの鈴木光司さんの原作小説“仄暗い水の底から”をハリウッドリメイクした作品です。

1998年に公開されたリングや呪怨などホラームービーのブームの勢いに乗り、この作品も日本でホラー映画として公開されていたのです。でもホラーにするには貞子さんや伽椰子さんほどの強烈なインパクトを持つキャラクターがいなかったので、劇場公開時に客席に座る人はあまりいなかったのです(黒木瞳さん主演だったのに…)。

そして、Jホラー(日本のホラー作品の事です)のハリウッドリメイクの時流に乗って、この作品もリメイクされましたが、日本でも海外でもそれほど人気もなく、あっという間に公開終了となりました。


 そんな不遇な待遇を受けてきたこの作品は水をテーマにした恐怖を画いています。日本ではホラー映画として製作されましたが、このハリウッド作品ではサスペンス映画としてリメイクされ、人が少しずつおかしくなる狂気の様を画いています。

たいていのハリウッドリメイクって、役者と音楽を入れ替えて、さらにアクションを強化しつつも、脚本は大雑把になるケースが多いので、この映画には意外と好印象でした。

この映画をホラーとしての先入観が無く、サスペンス映画として観れた人は、きっと幸せなのです。


 でも、期待に胸を膨らませて観ると、たぶん期待はずれになるのです(どっちやねん?)



ダーク・ウォーター プレミアム・エディション (初回限定生産)
ダーク・ウォーター プレミアム・エディション (初回限定生産)


この記事へのコメント
はじめましてはなっぺです(≧▽≦◎)脱ニート目指してますっ!とりあえずラクにいきましょ(○' v`)ノ゙
Posted by はなっぺ at 2006年05月28日 18:21
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。