2006年05月27日

ライフサイクル

 先日見かけたのがNASAの技術によって生まれた小さな地球、BEACHWORLDなのです。


ビーチワールド(WG8)-BEACHWORLD【小さな地球】-☆予約販売☆6月中旬発送☆


完全に密閉された空間である小さな水槽の中にはハワイ島にだけに生息する小エビ、藻、バクテリアが入っているので、藻を食べる小エビが二酸化炭素を出しそれを藻が光合成によって酸素を作るため毎日5〜6時間ほど太陽に当てる必要があるのですが、えさを与えなくても水槽内で起こる生命のリサイクルを観察することができるのだそうです。


 生命の不思議さをひとつの水槽で観察できるので、癒し系のインテリアとしてもいいのですが、子供に贈りたくなるようなプレゼントだと最初は思ったのですが、注意書きを見てみると“万が一6ヶ月以内にエビが全滅してしまった場合は希望小売税込価格の30%にて新品に交換いたします。”と書いてあるのです(やはり生命は死から逃れられないのです)。

ということなので、次の生命が誕生したとしても死んでしまったエビちゃんが水槽の中にいつまでも残っていたり(バクテリアが分解してくれるのかな?)、場合によってはエビが異常繁殖して共食いになったりするところまで観察できてしまう可能性もあるのです。


 シュール過ぎるので大人の向けの商品なのかもしれないのですが、本来の自然の厳しさを学んでもらうには子供にとっていい教材になるのかもしれません(禅のような世界観かも?)。




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