2006年05月16日

至福の早朝

 バイク乗りにとってはいい季節になってきました。

それは温かくなってきたら厚着しなくてもバイクに乗れるという意味ではなく、“日の出、日の入り時刻”までの時間が長くなってきたからという意味なのです。

バイクと言えば、深夜に暴走族な人々が騒音を撒き散らしながら低速で徘徊したり、走り屋な人達が夜間に無謀な公道レースをしているイメージがあるのですが、走ることを楽しむ人は交通量の少ない早朝からお出かけする人が多いのです。

日が一番長い夏至の前後になる5月から8月の中旬ぐらいまでの期間は、朝の4時30分ぐらいには明るくなり始めるので、この季節は早朝ツーリングを楽しむことが出来るのです。なので、aliasは裏山にある地元の走り屋の人達には有名な難所なコースを、朝の5時くらいから80kmほどのコースを1時間ほどで駆け抜けるのです。


 朝から走るメリットは、珍走族な人たちや公道レースをするような人々、酒気帯び運転をしている人なども帰宅済みだし、車とすれ違うこともほとんどないので、この世の中にたった一人しかいないんじゃないか?と錯覚するほど開放的な時間帯なのです。さらに深夜ではないので危険な運転をする対向車もいないし、明るいので路面状況もしっかり把握することができるので運転だけを楽しむ人には最高の条件なのです。

そして少し冷たい風を感じ、山道のタイトなコーナーを何度も立ち上がるバイクのエンジン音だけを聞きながら山の頂上にたどり着き、朝日を眺めながら温かい紅茶を飲んでいると、日常の嫌なことを忘れ至福のひと時になれるのです。


 そんな早朝ツーリングにはひとつだけ問題点があり、たまに道路の真ん中でサルが寝ていたり、イノシシが横切ったりするのです(野生動物が活動し始める時間帯なのです)。それにだけには気を付けないといけないところが唯一の難点なのです(どれだけ田舎やねん!)。




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