2006年05月11日

ピンクパンサー

 この作品でシリーズ第11作目になるそうですが、aliasは昔の作品は観たこと無かったのです。

で、資料を調べてみると、1964年に第1作目となる“ピンクの豹”で宝石泥棒のファントムが主人公の映画として公開されたのですが、脇役のクルーゾー警部の方が話題となり、その後は彼が主人公としてシリーズ化されたそうです。そして映画のオープニングアニメも話題となり、テレビでのアニメ放送が始まることになったのだそうです。

ピンクパンサーといえば、あのピンク色の豹の事ぐらいしか知らなかったので、原作はテレビアニメだと思っていました。なので、ちょっと意外な感じがしました。



ピンクパンサー ザ・ベスト・アニメーション ピンク・パニック編
ピンクパンサー ザ・ベスト・アニメーション ピンク・パニック編
 



 物語は中国vsフランスのサッカーの試合で、フランス代表を勝利に導いた監督が恋人の目の前で毒殺される。そして彼が身に付けていた世界一大きなダイヤの指輪“ピンクパンサー”も消えていた。それは世界中の話題となる事件となり捜査がマスコミに妨害される可能性が出てきたため、報道機関など世間の目を引き付ける当て馬として、いつも失敗ばかりを繰り返すクルーゾー警部が選ばれた。彼に世間の目が向いている間に、パリ警察署長が直々に事件を解決しようとする。そして…。


 この映画の主人公のスティーヴ・マーティンさんの事はよく知らないのです。でも、脇役に“デスティニーズ・チャイルド”のリード・ヴォーカルのビヨンセ・ノウルズさんや、フランス映画でおなじみのジャン・レノさんなど、無駄に豪華な脇役が良かったのです(おいおい)。


 基本的にフランス仕立てのコメディーな映画なのですが、劇場では中途半端な笑いしか起こらなかった作品なのです。もしかしたら昔の映画をリスペクトしたパロディーがあったのかもしれませんが、昔の作品を知らないaliasはそういう印象を受けたのです。

でも、最近はCGで作りこみすぎたアクション映画や泣かせるために計算尽くされた映画などに食傷気味だったので、あきれるほど中身の無い内容と、映し出されるフランスの美しい風景に意外と好印象を受けたaliasなのでした。(外食でフランス料理ばかり食べていたら、たまには家でご飯と漬物のお茶漬けが食べたくなるのと同じようなものかも?)

ピンクパンサー コレクターズ・エディション
ピンクパンサー コレクターズ・エディション

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/17677635

この記事へのトラックバック

久しぶりの試写会でした
Excerpt: 久しぶりに試写会の券が当たったので娘達がバレエのレッスンで汗を流してる間に行ってきました(笑)ピンクパンサーです利府でだったし、レッスン中ってのもあって行くのを迷っていたんですが今朝テレビで取り上げら..
Weblog: 娘達のバレエ日記
Tracked: 2006-05-11 22:18
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。