2006年05月07日

マイ・ボディガード

 デンゼル・ワシントンさんとダコタ・ファニングさん共演の映画なのです(競演?)

そういえば、ダコタちゃんが2005年には若干11歳ながら“ハリウッドの最強女優”と呼ばれていたみたいですが、その頃公開された宇宙戦争以来、彼女の姿を映画で見かけないのです。声変わりのためしばらくお仕事を控えているのかな?(女の子は声変わりはしないって!)


 物語の舞台は、誘拐ビジネスという言葉が成り立つほどの犯罪大国メキシコ。そして主人公はアメリカ軍で暗殺を生業としてきた男。そんな血なまぐさい仕事から逃れるように渡ってきたメキシコで始めたのが、その国で活躍中の米国実業家の娘を誘拐から守るボディーガード。そんな彼の荒れ果てていた心を癒してくれたのが、彼女の無邪気な笑顔。彼女のおかげで本来の自分を取り戻せるような気がしてきたとき、彼の目の前で彼女は誘拐されてしまう。そして…。


 あいかわらず、ダコタちゃんの無邪気に見える笑顔はかわいいのです。そして、彼女の人に助けを求める時の悲鳴、喜びの悲鳴などを演じ分ける姿には誰も太刀打ちできないし、もう名人芸(悲鳴芸?)と言っても過言ではないほど人を魅了するのです。

でも、子役としてはこの組み合わせは最強なのですが、このイメージを脱却して大人の女優になるためには、これが彼女の前に立ちはだかる大きな壁となりそうなのです(そろそろ次の映画ぐらいで、彼女の女優としての新しいキャラクターを見せてくれるのでしょうか?)。

そんな彼女の演技に対して、デンゼル・ワシントンさんが少女を救うために本来の暗殺者の姿に戻り、鬼のような豹変振りを見せる演技が、対比的に映像化されていたので迫力がありました。


 この凶悪な事件の物語は二転三転の展開をしていき、最後は驚愕のラストを迎えました。

なので、メキシコって怖い国だな〜と思っていたら、撮影に全面協力したメキシコ政府が国のイメージが悪くなることに対して、この作品にクレームでも付けたのでしょうか?

最後に流れてくるエンドロールの中に、

 Mexico is nice place.

だって!

このエンドロールに一番驚かされました(おいおい)。



マイ・ボディガード 通常版
マイ・ボディガード 通常版



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