2006年04月11日

座禅修行

 先日、見かけた少し古いニュースを見ていると、

座面と背もたれの角度をモーターで動かし、人の体型に合わせリモコン操作で微妙な調整することが出来る椅子“禅座”を、曹洞宗の大本山の総持寺と、早稲田大学が共同開発した。実際に修行僧に試してもらうと、集中力が高まり、座禅も苦にならなくなった。一般では1台40万〜50万円で岡政椅子製作所が注文生産をしている。

だそうです。


 座禅修業っていえば、姿勢がちょっとでも乱れると警策(パシッと音が鳴る、肩を打ち据える棒のことです)で打たれたりする光景しか思い出せないから、禅の修業って辛いものだってイメージがあったのですが、修行僧をこんなに甘やかしていいのかな〜(おいおい)。


 でも、最近は入信する人や修行に来る人も少なくなっているのかもしれないので、在家である最初の間はこの製品を使って修行のすばらしさを知ってもらい、出家した後にはこの椅子を使わせずに辛い修行で悟りを開かせようとする、寺側によるアメとムチの策略なのかもしれませんね
(たぶん違う!)。



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