2006年04月07日

名探偵モンク3が始まったみたいです

 刑事である主人公エイドリアン・モンクは妻を殺されてしまい、その事件が迷宮入りなって以来、妄想や強迫観念症に陥り、普通の生活すら困難になってしまう。結果、休職となってしまうが、その後刑事として優秀だった彼はその才能を活かし探偵として現場に戻る。

と、いうとずいぶん暗い話なのかな?と思わせるのですが、名探偵コナン君が子供になってしまった理由ぐらい、本編とは関係ない設定の海外ドラマなのです(おいおい)。


 刑事コロンボや田村正和さんが演じていた古畑任三郎のように、最初に犯行現場を映し出し、どうやって犯人を追い詰めるかという手法で1話完結のドラマが展開されます。普通の人がちょっと真面目に考えたら事件の謎が解けるという、IQで言ったら105ぐらいの微妙な事件解決の難易度設定がされているのです。 “CSI:科学捜査班”のように最新技術を使った犯罪捜査の知識を売り物にしたドラマではなく、シャーロック・ホームズのような古き良き時代を思い出すような懐かしさを覚えるドラマなので、家族そろって安心して観れるのですが、全米のケーブルテレビでトップの視聴率を取ったこともあり、数々の賞を受賞したドラマなので、意外と侮れないのです。


 モンクさんは人ごみが苦手で、潔癖症で人と握手した後には除菌ティッシュで手を拭かないと気がすまなかったり、物の場所が少し歪んでいると直したくなってしまったりする、普通よりちょっと過敏な人なのです。それを笑いにするところも多々あるのですが、それを克服しようとするモンクさんの生き方が微笑ましいドラマでもあるのです。


 原題は“Monk”で、日本では今のところNHKのBS2で放送中です。そんな困ったモンクを演じるのが“トニー・シャルーブ”さん。そして病気の看病をしていてそのまま探偵のアシスタントになったシャローナを演じるのが“ビティ・シュラム”さんだったのですが、第二シーズン途中から降板したため“トレイラー・ハワード”さん演じるナタリーがアシスタントになりました。この方は前からファンだったのでaliasとしてはさらに面白くなったドラマなのでした。



Monk: Season Three (4pc) (Ws Sub Dol Slim)
Monk: Season Three (4pc) (Ws Sub Dol Slim)




この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。