2006年03月11日

ウォームビズの目的

 民間調査機関日本リサーチセンターによると、暖房に頼りすぎずに快適に過ごすビジネス服ということで提案された“ウォームビズ”関連の商品の推定支出価格が国内で1500億円となり、夏の“クールビズ”の1.6倍ほど上回る結果となったそうです。

もともと地球温暖化防止のためにCO2排出を抑える目的で電力消費量を低減するために、エアコンの設定温度を夏は28℃、冬は20℃にしても、快適に過ごせる服装を着用してもらう目的で環境省が提案したキャンペーンでしたが、営業職の人はノーネクタイでは仕事ができないことや、女性は対象にしていないことなど、いろいろ問題もあったようです。

ニュースなどの報道番組を見ていても、夏と比べてそれほど取り上げられなかった冬のウォームビズが夏の1・6倍の売上を上げていることに驚いたのですが、冷静に考えたら夏と比べたら冬の衣料が高いだけなのかもしれませんね(おいおい)。


 で結局、二酸化炭素の排出量は減ったのかな?
エアコンの消費電力量は減って省エネになったかもしれませんが、生産工場がいつもより商品をたくさん作ったために余計にCO2を排出してたりして…(笑えない)。



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