2009年12月10日

「竹内義和・大川総裁の あのひとに訊け!」 〜第1回 おしえてホリエモンの巻〜 イベントリポート その02

 ということで、堀江貴文さんの話はまだまだ続くのです。


●最近は何してるの?

 2ちゃんねる以前のあめぞう提示版の時代から、悪口などの書き込みがあるが、書かれていることは一応チェックしている。全巻集めている弘兼憲史さんに嫌われているという噂を聞いた事が、最近気になる。

今は主にインタビューなどの取材やコンサルタント、講演などをしているが、これは一番推し進めたい宇宙旅行事業が前に進まないから。

先日も小さい衛星を打ち上げるための、3段式ロケットの2段目の噴射テストを見てきた。
(携帯画像のため、竹内さん、大川総裁以外は見れず…)


●ロケット

 そんな技術を持っているのなら北朝鮮に拉致されてロケット開発させられるのでは?という竹内さんの質問には、技術的には北朝鮮のミサイルの方が少し上。

ロケットは秋葉原に売られているもので作ることができるが、(例:PS並列化によるスーパーコンピューターや、Wiiリモコンの加速度センサーの利用)、でも東大阪の中小企業のような職人気質の技術が必要なので、北朝鮮で開発するのは無理。

最近、北朝鮮がアルミを集めているらしい。世間ではミサイルをアルミで軽量化しようとしているのではないか?と言われているが、専門家によるとロケットの液体燃料は注入に時間がかかる。でも個体燃料には注入時間の必要がない。そのため個体燃料に必要な多量のアルミを入手しているのではないか?


●それは僕の仕事じゃない!

 ホリエモンはいろいろなものを結びつけて、商売などを一日に5個ぐらい思い付くが、小さいものなら人にアイデアを譲る。

例えば、コスプレなどの衣装は文化として認められてきたので、ネットでもある程度買える。でも、靴に関しては靴擦れするような安物だったり、もしくは手作りをするしかないが皮の加工などは素人では無理、さらにオーダーメイドをすると高価になる。現在競合もいないし、生産ラインに乗せて安く質のいいコスプレ専用の靴屋を作る。

そんなアイデアを思いついても、すぐに使えるわけではない。
欠陥や間違った論理になっていないか、何日か寝かす。
1ヶ月ほど経って、問題がなさそうなら仕事にできる。


でも、コスプレの靴を作ることは僕の仕事じゃないでしょう!。

企画から宣伝まで自分の時間を大きく消費されてしまうし、それに僕のやりたい仕事でもないから時間を割くにはもったいない。


●テレクラ産業の話

 昭和の時代、テレクラなどの出会い系で商売をしていた人は、インターネットに移った。
出会い系サイトなどもあるが、ダイヤルアップの時代では海外に電話を転送し高額になる電話料金からマージンを貰って稼いでいた。

でも、いまさらテレクラに新規に参入してくる業者もいないので、今も営業している店はそこそこ儲かっている。


●ハイパーメディア・クリエイター高城剛とプロデューサー秋元康

 お金にまつわる話から、両者の商売の仕方に決定的な差がある事など、
この話は危険なので却下。


●芸能人との恋愛

・女優
六本木にいればたくさんの芸能人と会うことができるが、トップクラスの女優は役者人だけで集まる内輪の場所にいるので、なかなか出会う機会がない。

・タレント
それほど世間に認知されていない人でも、取材や楽屋での待ち時間など拘束時間が長く2人の時間を作るのは難しい。売れている人は時間に余裕があっても、人目を気にしてしまうのでデートすることだけでも難しい。

 ・グラビアアイドル
雑誌やテレビなどの露出に対して、彼女たちは収入が少なすぎる(月10〜15万程度)。
売込みなどに必死で、彼女たちはスポンサーがいないと生活することすら難しい。

 ・レースクイーン
全国規模のレースや地方イベント会場などいろいろな場所に遠征するので忙しい。そして収入に関しては同上。

・モデル
彼女たちは化粧品会社などと一年契約を結ぶ。テレビCMなどの広告媒体はまだまだ契約金が高いので金銭的余裕はある。仕事量も比較的少なく時間もある。


 といった分析後、個人名が出てくるのですが、こちらも却下。


●エンディング

 イベント終了時間が迫っていたので、大川総裁がエロネタで閉めるために、グッズやチャット、SOMなどを総合的に使えるようにして欲しいという提案をしたが、ホリエモン曰く、企業の独自の仕様ではなく、パソコンやビデオのように“エロの標準化が必要”。だけど、それはあなたがやってくださいと一蹴。



【感想】

 このイベントを見ているとホリエモンさんは頭もいいし発想力もあるのですが、すごく素直な人って印象です。自分の目標に向かって正面から挑んでいたり、当日は咳き込み体調が悪そうだったのに、どんな質問にも答えようとしてくれたり、サービス精神も旺盛だし。でも、公共の場所でも本音まで話してしまうところが、世間に誤解を与えてしまったんだろうな〜。

そんなところを利用して竹内さんや大川総裁が彼に爆弾発言をさせようとして、いろいろなジャブを打ってくるようなトークなのですが、普段からテレビや講演などの取材を多く受けている彼は、鋭い質問などを切り返す場慣れをしているようです。


 でも、ある種の言葉に引っかかったり、急に強すぎる主観的な内容になったり、複雑な心理状態が見え隠れしたりするのです。あれだけのお金や名声を手に入れて、やりたいことをやっているようなイメージがあるのですが、心理的なコンプレックスが解消できずにいたり、捨てずにわざと残していたりするような感じなのです。

簡単に言うと、自分に自信がある人だったら、上記の●芸能人との恋愛の項目のような分析をせずに、どうやって女性を攻略するのか?という話になるはずなのです。

その他にも、球団やニッポン放送株買収の件なども、失敗したのは根回しをしなかったからだと言われていますが、根回しをしない無神経さというよりも、そんな汚いことはしないという正義感を持っているような素直さとか。


 なのですが、そんな所が共感できたり、応援もしたくなるような魅力的な人だったので、もう少しホリエモンのことを知るために、彼一人の講演会も見に行ってみようかとも思うaliasなのでした。



 そして危険なネタは墓場まで…



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