2006年02月17日

高画質

 aliasは目がすごく悪い人なので裸眼では車に乗るどころか、本を読むことさえできないのです。普段、お出かけのときにコンタクトをしてますが、帰宅する頃には目が疲れて重たくなってしまうので、家に着いたらまず顔を洗ってメガネ姿に変身するのです。

先日、メガネが汚れていたのでお風呂に入りながらメガネを洗っていたのですが、よく見るとレンズにかなり傷が入っていたことに気付いたのです。

ということで、翌日に新しいメガネを買いに行ってきました。店にはツーポイントや黒ぶちメガネ、派手なブランド仕様、形状記憶合金などいろいろなものがありました。その中の銀縁メガネで気に入ったものがあったのですが、女子教師タイプのものにするか、セレブなおばさまタイプのメガネにするかで迷ってしまいました(どんな基準で選んでるんだ?)。

10分ほど悩んだ結果、今回はインテリおばさまタイプのものにしてみました。

数日後、完成したメガネを引き取り、さっそく装着してみました。
最初は遠近感がつかみにくかったのですが、2分ほどで落ち着き、そして顔を上げると目の前には美しい景色が…。いつもは家に帰るとすぐにメガネを着けるので、毎日見ている自分の部屋でさえもこんなにキレイな部屋だったかな?と思うほど色鮮やかに見えました。
うれしくなりそのまま夜のお散歩に出かけ!オリオン座やふたご座、北斗七星、髪の毛座などの天体観測してきました(何でそんなマニアックな星座を知っているんだ?)。

生まれ変わったように、この世のものがすべて彩り鮮やかに見えたのですが、数日後にはそんな新鮮さは失われてしまい、視界に入ってくるものは当たり前の風景となってしまいました。


 そこで浮かんだ疑問が、電気街ではトリノオリンピックをハイビジョン放送で見たい人のおかげでプラズマテレビや液晶テレビがかなり売れていて、2006年のワールドカップが始まるまでは好調に売れつづけていくだろうという予想らしく、発色が違うとか高解像度だとか言われているみたいですが、どれだけ美しい映像を再現できる画面でもこのメガネと同じようにすぐに慣れてしまうんじゃないか?と思ったのです。


で、30万ほどの大きな画面のテレビを買った友人に聞いてみました。

「半月ほどで慣れちゃった!」

だそうです。でもそれ以来、普通のテレビを見ても画質が悪く感じられ、家以外ではTVを見る気が起こらなくなったそうです。

次に、60万円ほどの馬鹿でかい画面のテレビを買った友人は、

「テレビの液晶画面にも寿命があるから、いつもは普通のテレビで見てて、DVDやハイビジョンの放送を見るときだけ使ってねん!」

だそうです。同様にホームシアターが家にある人も、同じようなことを言ってました。

皆様、それなりに工夫して美しい映像を楽しんでいるようです。


 そういえば、昔は映画館の大画面を観るだけでも興奮したけど、週に一度ぐらい映画館に行くようになってからは、大画面である必要性はアクション映画以外にはあまり感じないもんな〜。

どれだけ高画質な画面でもそのうち慣れちゃうし、一度上げたランクはなかなか落とせないようです(人間は永遠に満足することができない動物である証拠なのかもしれませんね)。


タグ:メガネ
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