2006年02月15日

あたらしい商品開発を…

 寒い日々が続きますね〜。

太陽が暮れていくのがだんだん遅くなっていくのを見ていると、冬のピークを過ぎたのかな?と思わせるときもありますが、風にさらされながらバイクに乗っているaliasとしては、凍えるような季節であることには変わりないのです。

バイクに乗っていると体の末端部から冷えてくるので、前にも寒さ対策をしたのですが、相変わらず指先が冷たくなることには変わりはないのです。

なので、信号待ちをしているときなんかは、唯一温かさを保っている高温のエンジンに手を当ててしまうのです。最初は手袋も厚いし手も冷え切っているのでぬくもりを感じるのですが、そのうち温かさが伝わり始めて、そしてだんだん少し熱いに変わっていき、最後は地獄の熱さになってしまって手を置き続けることが困難になるのです。そしてハンドルに手を戻して冷たい風さらされていると、暖かさが恋しくなり禁断のエンジンに触れてしまうのです。
そんなことを繰り返しているうちに信号は青へと変わり、また手は冷たい風にさらされるのです。


 で、そんな信号待ちを繰り返して寒さに震えバイクに乗りながら思いついたのが、車のエアコンの送風口に取り付けるカップフォルダーのように、冬は暖房の熱気で暖められ、夏の暑い時期は冷やされるドリンクフォルダーのようなものをバイクのエンジンに取り付けられないか?ということなのです。

バイクのエンジンには空冷のものもありますが、もともと水冷や油冷で強制的に冷やしていますので、その温かさを有効に使えるんじゃないか?と思ったのです。最初はエンジンで暖められた水を服の中に通して暖かくなるスーツという商品を思いついてみたのですが、大掛かり過ぎて宇宙服のように動きにくい服になりそうだな〜と思い、却下しました。

次に思いついたのがエンジンに取り付けるドリンクフォルダー。この夢のような商品が作られたら信号待ちでもぬくぬくとジュースが飲めますし、缶ジュースで手を暖めることができ、到着先に自動販売機がなくても、温かいジュースが飲めるというバイカーにとっては天国のような夢のホルダーになるかもしれないのです(夏場には役に立ちませんけどね)。


 でも、バイクから降りて暖かい部屋で冷静に考えると、もしうまくエンジンにホルダーを取り付けたとしても、エンジン外部は150℃近くの熱になるので、蓋が開いたジュースなら煮えたぎって水分が蒸発してなくなったり、蓋が閉まっているものなら圧力で缶が耐え切れなくなり、生卵を電子レンジに入れたときのように、大爆発をするかもしれませんね。

最初はこれで特許でも取ったろか!と思ったのですが、

う〜ん、やっぱり寒さに震えながら考え付くことって、ろくなことじゃないです。




タグ:バイク
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