2006年02月03日

職人技

 今日は高速道路の合流地点前で張っている、白バイな警官を見かけました。

白バイって普通に走行してる姿より、速度超過をする車を隠れて待つイメージが強いのですね。


 そういえば以前TV番組で、スピード違反する車を隠れながらでも見つけられる方法を放送していました。一般に思いつくのはエンジン音ですが、その音では車種によりかなり音質が違うので速度の判別がしづらいそうです。
なので、実際の判別方法は、普通の速度で走っている車と比べると、高速で走っている車は地面とタイヤとの間にできる摩擦音が異常に高くになるそうです。隠れているので目で判別していてはスタートが遅れて車を見失ってしまう恐れがあるので、たくさんの車が行き交うエンジン音の中で、わずかに聞こえてくるこの摩擦音をたよりにしてスピード違反車を探しだす職人的な耳が、白バイ隊員には必要となるのです。

で、放送では80km/h制限の高速道路で110km/hほどで走行している車を捕まえていたのですが、よく考えると高速では30km/hぐらいオーバーした車なんてよく見かけるのに、その程度の車を捕まえるのに職人的な技が必要なら、制限速度を大きく超えた160〜200km/hぐらいで走っている、本当に悪質なドライバーは捕まえることができるのかな〜?

道路を走行したことがある人のほとんどが犯している程度のスピード違反を取り締まるために職人技を身につけるより、本当に危険な運転をするドライバーを捕まえる技術を磨いていただいた方が、道路を利用するものとしてはうれしいんですけどね…。

やっぱり白バイ隊員の皆様は違反切符のノルマが大変なので、簡単にキップを切るために染み付いてしまった技なのでしょうか?



タグ:バイク
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