2006年01月25日

電気街の街角で…

 昨日は、久しぶりに愛するスイートさんと次の休みが同じ日になったので、仕事終わりに待ち合わせをして、お出かけしてきました(にこにこ)。といっても、某有名電気街に行ってスイートさんが欲しがっていた“iPod nano”を見に行くことになっただけなんですけどね〜。


 着いた頃には日もすっかり暮れてしまっていたのですが、電気街の裏道にはさまざまな紙袋を持ったオタクらしき人々がたくさん歩いていたのです。その中に混じってゴツイ体格をした40歳くらいの人が通りの角で、人を値踏みするような視線で通り過ぎる人々を見ながら立っていたのです。最初aliasは、電気街には現金を持った人がたくさん歩いているので、私服警官の人が警戒しているのかな?と思っていたのですが、そのおじさんの横を通り過ぎた後にスイートさんが「あのおじさんやばいで!女の子をじっと見てるで!!」と、小声で話し掛けてくるのです。

で、おじさんの視線が集中するところをたどってみると、10〜15メートルくらい離れたところにメイドさんの格好をした女性が二人ほど立っていたのです。スイートさんが言うには、おじさんはそのメイドさん達の事をじろじろと見ているようなのです。

彼女達が何かを配っていたので貰ってみると、メイド喫茶の呼び込みチラシを配っているようなのです。この辺りでも先日は雪が降っていたぐらいなので、18時ぐらいの電気街でも氷点下近くの気温になっているのに、彼女達は絶対境界線が見えるような薄着のままのメイドさん姿なのです。冷たい風でほほを赤く染めながら、彼女達は必死でチラシを配っているのです。そんな彼女達を星飛馬の姉のように(参考:巨人の星)、隠れて見ているおじさんって、いったい…?

と、思っていたのですが、二人で相談した結果、メイドさんがいじめられたり、襲われたり、囲まれたり、セクハラされたり、脅されたり、さらわれたり、殴られたり、なめられたり、(しつこい!)、
身の危険が無いように見張ってる私服ガードマンさんじゃないか?という結論になりました。

だって、彼女達を観察していたalias達は、そのおじさんから威圧の目で見られちゃったのです。


 最近、一部地域ではメイド喫茶が乱立されたため、コンビニのように供給過多となり閉店する店も出てきているので、コスプレ喫茶の客寄せイベントでは “スク水night”(スクール水着のコスプレでお出迎えしてくれる、夜のイベントがある日の事なのです)などインパクト勝負で客引きをするような状態ですから、これくらいの営業努力はしないといけないでしょうね。


 で、本題なのですが(いまごろかよ!)、

「よろしくお願いします!」と言いながら彼女達は一生懸命にチラシを配っているのですが、
メイドさんの掛け声が普通すぎるということなのです。

「ご主人様、お帰りなさいませ!」というセリフが売り文句で人気になったメイド喫茶なのですから、
もうちょっと気の聞いたセリフを言って欲しいんですよね〜。


 で、ふたりでメイドさんがチラシを配るときのセリフを考えた結果、

「ご主人様、よろしくお願いします!」(そのまま過ぎますね)

「新しいご主人様になってくれませんか?」(ほとんど風俗店みたいですね)

「私がまぜまぜしますから、コーヒーを飲みに来ませんか?」(ぼちぼちです)

「ご主人様、新しくできた別荘に行ってみませんか?」(けっこういいかも?)

「私と一緒にコーヒーを飲んでくれないかにゃん!」(ネコ耳にしてみました)


 そんなムダ話をしている間に、当初の目的だった電気店が閉店の時間になっていることには、
まだ気付いていなかった、ふたりだったのです。

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