2006年01月24日

少子化傾向

 “行列のできる法律相談所”の橋本徹弁護士にもうすぐ6人目の子供ができるそうです。
日本の少子化傾向に対して、たった一人で立ち向かっているのかもしれませんね(二人?)。


 で、少子化現象に何の問題があるのでしょうか?

かつて世界に存在した温帯雨林の半分がすでに伐採され紙や材木などに変わり、乱獲による海洋資源の減少、化石燃料に代表される埋蔵エネルギーの枯渇、そしてCO2排出による地球の温暖化現象など、人類が贅沢なった面もありますが、すべては地球上に人間が増えすぎてしまったこと自体が、一番の原因ではないのでしょうか?

まるで橋本弁護士が子供の教育費のため、多数の番組に出演してお金を稼いでいるのと同様に、
増えすぎた人類を生存させるため、地球の資源を多量に消費しているのではないでしょうか?


 少子化によるデメリットとして取り上げられるのが、年金問題、人口減少による日本国力の衰え、そして企業の人員確保の問題などがあります。
しかし、数年前ゼネコンなどによる、過疎地での高速道路建設、第三セクターの“箱もの行政”の問題では、公共事業を減らせば大手ゼネコン企業などが潰れ、多くの失業者が増えるために公共事業は減らせないという論理で政府が言い訳をして、誰も使わないものに多くのムダな税金を投入されていたのと同様に、将来の年金をまかなうために人間を増やそうとする無理な考え方になっているような気がします。需要が減れば供給も減る市場の原理もあるので、必要の無くなった企業が倒産することは仕方ないのです。

未来の子供たちのことを考えてペットボトルの再生や、低燃費の車に乗るより、エネルギーを使う人間が減った方が地球にやさしいんじゃないのかな?いまを生きている人たちは老後にもらえる年金も少なくなり多くの負担を抱えることになりますが、次の世代の事を本当に心配するのなら現在の人間ができることはその負担を受け入れることではないのでしょうか。少子化は先進国に見られる傾向ですが、いまだに全世界では人口は増え続けています。世界初の実験台として、日本は少子化を薦める国になってもいいんじゃないのかな?


 それとも、このまま人類が増えていき住む場所や資源もなくなる前に、ガンダムのように宇宙へ人類の勢力圏を広げていく未来の方がいいのかな?



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