2006年01月23日

将来の受験生

 先日のlivedoorの強制捜査のために株価がけっこう株価を下げているみたいですね。
“ライブドア・ショック”、“マネックス・ショック”、“ホリエモン・ショック”とさまざまな言われ方をしていますが、どれで統一するんでしょうか?(そういえば強制捜査のフライング報道をしたNHKと日経は、結局どこから情報を手にいれたんだろう?)

次の日には東京証券取引所の取引件数がシステム処理能力を超えたとして、14:40に株式など全銘柄の取引停止を発表したのですが、株価下落、取引中止どちらの件も全世界でも報道されていたので日本の汚点として歴史に残る事件になるかもしれません。

でもマスコミ関係で働いている友人はフジテレビを乗っ取ろうとしたニッポン放送の事件のことを“ライブドア・ショック”って言ってたので、aliiasにはいまいちぴんと来ないんですよね〜。

2006年1月17日以来、ヒューザーの件を隠すようにさまざまな事件がニュースになりましたが、特にフジテレビは無理やりのような状態で業務提携をしていたのですから、ここがチャンスと思い、livedoorの粉飾決済などを特集のように集中報道して、フジテレビが業務提携の解消した事を当然の対応と主張するために報道しているようです(自民党の戦略は成功のようです)。


 で、30年後ぐらいに歴史を勉強する人たちには“ライブドアショックとは何か?”という問題で、フジテレビ乗っ取りの事か、インターネットなどの新興企業中心に株価を下げた事なのか、後世の受験生を悩ませるような大問題にこれからまだまだ発展するのでしょうか?

とりあえず現代を生きる人々にとって、ライブドアがニュースになるたび株の知識について勉強できるきっかけになる事は間違いないのです(例:M&A、株式分割)。


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