2006年01月20日

埋もれてしまったもの!

 2006年1月17日は偽計取引と風説の流布などの疑いによるlivedoorの強制捜査の報道、
オタクという文化を世間に認知させ、同時に悪いイメージを植え付けた連続・幼女誘拐殺害事件の宮崎勤被告の最高裁判決、そして阪神・淡路大震災から11年。

誰かが、そんなさまざまなニュースをヒューザーの証人喚問にぶつけて埋もれさせようとしていますね。それは2005年9月11日、衆議院選挙戦の自民党のメディア戦略と全く同じ手法なのですが、現在のところその戦略は成功していると思われます(でも、ヒューザーの件が自民党にとって都合が悪いのという証拠になってしまいました)。


 で、そんな記事の中に埋もれてしまったのが、第134回芥川賞、直木賞の発表

芥川賞 絲山秋子(いとやま・あきこ)さん    「沖で待つ」

直木賞 東野圭吾(ひがしの・けいご)さん    「容疑者Xの献身」

絲山秋子さんはノミネートが4回目、東野圭吾さんは通算6回での受賞なのに…。

実力派な二人なのです。


 先週に始まった白夜行のドラマも順調な滑り出しをしたみたいだし(?)、世間の人々がこれをきっかけに東野圭吾さんの存在をもっと知ってくれるといいな〜(希望)。



容疑者Xの献身
容疑者Xの献身



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