2005年12月24日

映画館で人が入らなくても…

 スティーブン・セガールさんの沈黙シリーズなど、彼の主演作品は年々映画の興行成績が落ちて、最新作イントゥ・ザ・サンは、ハリウッド映画なのに日本でしか公開されないことが決まったそうです。


で、なぜ、そんなセガールさんが10億円ちかくのギャラを貰えるのか?ということです。

映画の興行収入には、映画館の上映以外に、おもにDVDやレンタルなどがあります。
セガールさんの作品はアメリカ本土ではレンタルなどで大人気なのです。(彼の作品は日本でいうVシネマのような位置付けで、“ミナミの帝王”の竹内力さんや相川翔さんのような人なのです)。
さらにアメリカには、DVDなどで発売されている商品を上映をする施設があり、映画館より安くてそこそこ大きな画面で観ることができるお手軽なサービスがあるのですが、そこでも人気があるのです
(少人数で見るシネコンのようなものだと想像していただくと分かりやすいです)。

だから映画館では不評でも、彼の作品には映画の制作費を回収する能力が十分にあるので、
いまだにセガールさんの作品が次々と作られていくのだそうです。


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スティーブン・セガール主演のヤクザ映画「イントゥ・ザ・サン」
Excerpt: スティーブン・セガール主演の映画「イントゥ・ザ・サン(Into The Sun/回望太陽)」を観た。 映画「イントゥ・ザ・サン」は、“B級映画の帝王”スティーブン・セガールが製作総指揮、脚本、主演を..
Weblog: 西沢千晶のシネマ日記
Tracked: 2006-01-03 22:28
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