2005年12月16日

耐震強度偽造の問題

 最近のマスコミは牛肉問題もそっちのけで、耐震偽装のことばかり報道していますね(きっと視聴率が取れるのでしょう)。
最初に矢面に出た姉歯秀次さん(最近、ズラのバージョンを変更したようです)から、ヒューザー、木村建設、イーホームズ、日本ERI株式会社、平成設計など、いろいろ出てきましたね。そして黒幕と言われている総合経営研究所の内河健さんが登場してきました。でも、関西には内河さんをさらに裏で操っている人がいるという、噂もあるようです。日本では大きな事件になると、なぜか重要人物が自殺して真相は闇の中へ…というお決まりがあるので、早めに姉歯を拘束してくれないかな?
それに責任者が偽装離婚して財産を隠してしまうパターンも心配です。

被害者の皆様はマンション購入でローンを支払っているのに、新しく引越ししたら家賃などを払わなくなくてはならないので、家賃を二重に払っているのと同じ事になると、主張されているそうですね。
ローンを組んでいる銀行などに担保として入っているマンションを引き渡して、残りはヒューザーから直接回収してもらう事ことにしてもらえば、税金を投入しなくて済むんじゃないのかな?公的資金を投入してもらって、いまや銀行も黒字になったんだから、それぐらいの恩を返してもらってもいいような気が…。
そうするとマンション購入の頭金などは多少無駄になってしまいますが、資本主義の世界では騙された人間が悪いという面もありますし(冷たいことを言いますが…)、阪神大震災の時だって全額保証なんてしてくれなかったのです。
ヒューザーも最初から国の援助を受けようとする態度にも問題がありますが、世論に押されて公的資金を投入しようとする国にも問題があると思います(どんな決着になるんだろ?)。

 そういえば、あのフローピーディスクの一部を開発したドクター中松さんが、耐震偽装を見破る発明したと言ってるそうです。16日に記者発表を行い、偽装調査依頼の受付を開始すると言ってるのですが…。またフライングシューズをはいて記者会見をするのでしょうか?(おいおい)


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